● これから医療事務の資格を目指すみなさまへ

医療事務の資格取得を目指す勉強法として、まずは医療事務の人気資格の講座資料を取り寄せて、自分にはどの講座が向いているのか、またその講座の特徴は何かを、しっかり確かめてみましょう。 とても参考になる資料が送られてくるので、イメージがふくらみますよ。

2級メディカルクラークを目指す講座

1位
ニチイ学館

ニチイ学館のイメージ

メディカルクラークとは、医療事務の資格の中では受験者数がもっとも多い試験です!
ニチイ学館の特徴は、教材は厚生労働省認定のテキストを使用しており、通学制と通信講座の両方に対応した、合格者を多数輩出している実績No1のスクールです。
ニチイ学館では、これまでに100万人の受験実績を持つ、 「2級メディカルクラーク試験」を目指します!


医療事務管理士技能認定を目指す講座

2位
ユーキャン

ユーキャンのイメージ

医療事務管理士とは、年間6回の試験が行なわれる最大規模の資格試験です!
ユーキャンの特徴は、試験傾向を分析し、出題傾向の高いところを中心に学習できる教材を使用していますので、無駄のない勉強をすることができます。
ユーキャンでは、ご自宅にいながら「医療事務管理士技能認定試験」を目指します!


● 初めての医療事務 体験記

医療事務という職業を選ぶ動機は人さまざまです。私の場合、学生のころは看護婦に憧れていましたが、計算が好きだったこともあり、事務職を目指すことにしました。
たまたま知った医療事務の仕事でしたが、接客業に近い面などもあり、営業のように物を売り込むわけでもなかったので、私にとっては、魅力的な仕事でした。

まずはじめは、「受付業務」の仕事をすることになりました。医療事務職のレベルは、年をとるごとに個人差が出てくると思います。 なぜなら自分で勉強する人と、しない人との違いでもあり、だからこそそのスタートにおいて、あらゆることを聞かれる受付で業務をこなすのは、とても良い勉強になると思いました。

医療事務のイメージ

また、実際に患者さんを目の前にしてみると、勉強したことと現場ではさまざまな違いがあり、少し戸惑ってしまいますが毎日の経験がより成長させてくれるという気持ちで、日々仕事に取り組んでおります。

 

● 医療事務の資格 人気の秘密

医療事務イメージ

医療事務が人気資格となっている大きな理由として、 資格取得者の就職率がとても高い点が挙げられます。

多くの病院では診療報酬請求業務について慢性的な人材不足に陥っていて、場合によっては外注などで工面しています。 優秀な医療事務技能者は、各医療機関から引っ張りダコというのが現状のようです。

また医療事務は、人の健康に関わる医療機関の仕事だけに、責任の重さを感じますが、
そのぶん社会に貢献していることで、とてもやりがいを感じることができます!

福利厚生がしっかりしている医療事務は「働きたいけれど自由な時間が少ない。」 「長く
続けられる仕事がしたい。」 「職場環境の良いところで働きたい。」 「子育てが一段落し
て仕事をしたくなった。」 などという人にとって、まさにうってつけの職場なのです!

※このサイトをご覧になれば、医療事務試験に合格出来る情報を
全てご提供できる事を目指しています。

● 医療事務の資格取得に向けて

資格取得の勉強をはじめて、3ヶ月ぐらいからジワジワ実力アップする人もいれば、半年ほどガマンに辛抱を重ねたあと、急激に成長する人もいます。

合格したい方は、少しでも早くいい試験環境を作ることから始まります!

いたずらに他人と比較する必要はないですが、一日一日を充実させていくことからはじめれば、きっと結果はプラスになります。『あのとき勉強をスタートさせてよかった』と思える日が
必ずやってきますよ。

ニチイ学館の特徴  ユーキャンの特徴  魅力
資格の学習方法  人気の秘密  働き方 

● 医療事務の試験合格のポイント 管理人の日記


2010/8/28 請求業務の進め方と基礎知識

医療事務の仕事で欠かすことのできないのが、請求業務です。請求業務は、病院や診療所、調剤薬局など、いわゆる保険証を扱う機関では必ず発生する業務です。これらの機関での収入は、すべてこの請求業務すなわちレセプト作成と一部負担金の算定からなっています。

この請求業務は、医科系においては診療報酬点数制度に基づいて算定されます。この診療報酬点数制度では、診療行為のすべてが点数で規定されています。たとえば初診料は270点と定められていますが、全額に置き換えると2700円ということになります。

一部負担金とは、皆さんが医療機関の窓口でお支払いになるお金のことになりますが、このケースの場合、2700円の3割を負担することになり、810円を窓口で支払うことになります。レセプトでは、診療費の全体の点数を記載し提出しますが、実際に保険者から医療機関に振り込まれる診療費は、一部負担金を差し引いた金額となります。

また、出来高算定と包括算定については、初診料を例に説明しましたが、このように行った診療行為を点数に置き換える方法を出来高算定と呼んでいます。これに対して、一部の診療を医学管理等に包括したり、請求全体を包括的に請求する方法を包括算定といいます。たとえば次のような診療が行われたとします。

「40歳の男性が、高血圧症にて一般的な病院で内科を受診しました。定期的な診察と薬を14日分処方され日常生活に必要な指導を受けました。また、院内でお薬をもらい指導も受けました。」

この場合、出来高算定は、基本診察料(再診57点+外来管理加算52点=109点)と、医学管理(特定疾患療養管理料147点+薬剤情報提供料10点=157点)と、投薬(薬剤料112点+調剤料9点+処方料42点+調剤技術基本料8点=171点)が算定されます。

合計出来高算定は4370円になり、一部負担金は3割なので、4730円×0.3=1310円が患者の支払う合計金額となります。

2010/8/17 なぜ医療事務が必要なのか

医療機関の収入は基本的にはレセプトからしかありません。ということは、医療事務職員が診療報酬制度を熟知していない場合、医療機関の収入はどうなるでしょうか。実際に行われた診療を請求していない、算定漏れといったことになってしまいます。現在の医療機関の経営は決して楽なものではありません。度重なる診療報酬の引き下げによって、かなり厳しい医業経営を余儀なくされています。このような中、スタッフの知識不足で本来請求できるはずの医療行為が、レセプトの見方が分からなかったり、スタッフが怠慢だったり、あとから請求に間違いが分かったといったことが起こった場合、さらに医業経営を圧迫する要因となることは明白です。

また、請求業務の中で大切な業務の一つにレセプト点検というものがあります。簡単に言うと、日々入力してきた診療データを一か月分まとめてレセプトに出力します。このレセプトには、患者氏名、生年月日、保健番号のほかに、病名や行われた診療内容が記載されています。当然、患者氏名などの点検を行いますが、病名と診療内容の整合性についても確認します。たとえば投薬や注射、検査などが行われていたとします。当然のことながら、医師は患者さんの診察をして、必要と思われる医療行為を指示します。この段階で、病名などについては確定していることになりますが、業務の状況から病名がカルテに記載されていないこともしばしば見られます。

仮に心臓の検査として心電図をとった場合、この検査が必要な病気が記載されていなければなりません。もし、この病名がレセプトに記載されていないまま提出されるとどうなるでしょうか。行われた心電図という医療行為は保健適応されず、入金してもらうことができなくなります。これは減点と言って、医療機関にとっては絶対に避けなくてはいけないことなのです。



< 更新履歴 >

平成21年8月25日
TOPページに「みんなの医療事務 体験情報」を追加しました。
平成21年6月16日
「よくわかる医療用語」 「れ行3単語」 更新しました。
平成21年5月13日
Q&A 2件追加しました。
「通信講座で勉強したいのですが、続くかどうか心配です?」
「就職先を選ぶときに、注意すべきことはなんですか?」
平成21年1月10日
TOPページに更新履歴BOXを追加しました。

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